ハロウィンイベントと同時開催で、ミニ育児講座「ペットボトルキャップがワクチンにかわるまで」を開催しました。毎年回収しているペットボトルキャップ。「喜多方市社会福祉協議会さんにお渡しした後、どうなっていくのか気になります!」という声にお応えして、その後の内容をミニ掲示しました。
荒川産業株式会社さんへまとめて届けられたのち、資源としてリサイクルされ、その後“NPO法人世界の子どもにワクチンを 日本委員会”を通じて寄付され、ユニセフ連携でのワクチン接種につながっているとのことでした。
きたかた子育てサポート・センターでは、通年ペットボトルキャップをお預かりしております。身近なボランティアとして今後も続けてご協力していきますので、キャップをお持ちいただいた際は、ステーションスタッフへぜひお声掛けください。